ページ

2015年12月14日月曜日

ダンス教育ラボ vol.3 開催決定

スクール・オブ・ダンスプロジェクトが2013年度より継続して開催してきた「ダンス教育ラボ」の開催が決定しました。
今回は2日間に渡って初心者から経験者まで幅広く対応したワークショップやトークセッションを行います。アーティスト、教員、教育プログラム関係者など、ダンス教育に関心ある方々が立場の垣根を越え、ダンス教育のあり方を考える場となることを目指します。
是非ご参加ください!


「ダンス教育ラボ vol.3」
2016年1月16日(土)、17日(日)



【プログラム】
16日
17:00〜17:45 活動報告会
18:00〜19:30 ☆WS①「子ども向けワークを体験する」講師 伊藤知奈美(Co.山田うん)
20:00〜21:00 ラボトーク①

17日
12:00〜13:00 ラボトーク①上映
13:30〜15:00 ☆WS②「ワークショップを実践してみる」講師 岩渕貞太
15:15〜16:00 ☆WS③「学校での授業を体験する」講師 梶本はるか
16:15〜16:30 記録集上映
16:30〜17:30 ラボトーク②

☆のみ有料・要予約

【料金】
2日通し券:一般3,500円 学生2,000円
WS①、②:一般1,500円 学生1,000円
WS③:1,000円

 【予約】
info@school-dance.jp

【会場】
急な坂スタジオ
http://kyunasaka.jp/access



2015年12月13日日曜日

12/9 森下真樹 3日目

「おはようございます!三日目ですね。」
今日もアシスタントのダンサーたちの10秒ダンス。ダンサーたちも毎回本気で立ち向かい、違うことをやるので子どもたちはどんどん色んなものを見ることになります。安定の森下さんの自己紹介ダンスも「おきまり」のようになって子どもたちにウケています。

今日も太鼓ゲームから。寝ているところからゆっくり動いてみたり、5秒以内に背の順に並んだり、少し難易度が上がっています。身体が暖まったところで昨日やった振付けのおさらい。言葉も一緒に覚えている子もいたりして、寧ろこちらが驚かされます。サビの前に一列に並ぶ演出や間奏での走り方や最後のポーズなど、少しずつ明日の発表用に整理されていきます。

その後、男女でペアになってのペアワーク。まず森下さんがアシスタントのダンサーとお手本を見せます。「自分の手のひらと相手の目の間の距離を一定に保ちます。」そして、男子生徒ともやってみます。クラスメイトの思わぬ好パフォーマンスに盛り上がる子どもたち。「始めは相手が付いてこられるようにゆっくりね」と声をかけます。

男女でのペアワークということでぎくしゃくしないか心配していましたが、飄々とうまい流れにのせられて、どのペアも楽しそうにワークに取り組めていたのが印象的でした。
あまり積極的に動けていなかった女の子も元気な男子と組むことでいつもより沢山動けていました。半分に分かれてお互いを見合ったりもし、この日の授業は終了。

明日はいよいよ3クラス合同ワークショップからの発表です。

(レポート:政岡由衣子)

12/8 森下真樹 2日目

4日間連続ワークショップの2日目です。
昨日より少しリラックスした様子で学校に向かいます。子どもたちも少し慣れた様子。アシスタントのお兄さんたちにちょっかいを出したり、懐いています。

「おはようございます!2日目ですね。。。集中〜」といきなり集中の儀式。昨日よりもシン…と静まる子どもたち。「いい集中でしたね」と森下さん。今日もアシスタントのダンサーたちが10秒ダンスをそれぞれ見せ、森下さんの自己紹介ダンス。そして太鼓ゲームの始まりです。この日は曇っていて体育館はとても寒かったのですが、なんのその。子どもたちは元気に走り回ります。身体の一部をくっつけて繋がる「おもしろつながり」でもどんどん柔軟な発想が出てきました。

大きな円になって昨日の続き。自分のあだ名と好きな食べ物を言っていきます。次は自分のあだ名と自分の夢。少し照れくさそうに大きな声で夢を言っていく子どもたち。「みなさんの夢が叶いますように」と締めくくり、まねっこワークへ。

「とことん、しゅんの真似〜」と、みんなでアシスタントダンサーの真似をしてみます。始めはゆっくりと単純な動き。少し大きな動きになっていった所で「次はマキバンバンのまね〜」声を出しながらまねっこしていきます。「押す!」「まわす!」と、いつのまにか同じ動きをループ。どんどん動きが身体に入っていきます。いつの間にか振付けが渡されていきます。「音楽にのせて今の動きをやってみよう」とかかったのは山本リンダの「どうにもとまらない」。ノリノリで一曲踊りきりこの日の授業は終わり。

太鼓の音や集中の儀式など、いつの間にか少しずつ森下さんと子どもたちの間にルールができてきました。きちんとしたコントロールの中で楽しくワークショップが行われているのに驚きました。

(レポート:政岡由衣子)